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健康づくり

排尿トラブルについて知ろう【女性編】

40代から増え始める女性の尿トラブル

女性の尿道は男性の約4分の1と短く、膀胱(ぼうこう)からの距離が近いことから、体の構造上、尿トラブルに悩まされやすいといわれています。
また、加齢とともに目や肌などの機能が衰えてきますが、それは泌尿器も同じ。尿道や膀胱などを支える「骨盤底筋(こつばんていきん)」(筋肉、靭帯、(きん)(まく)など)がゆるむことも、同じくトラブルの一因だといわれています。
40代から増え始める女性の尿トラブル
代表的な女性の尿トラブル
  • 1日に10回以上

    1日に10回以上
  • 突然強い尿意を感じ、間に合わない…

    突然強い尿意を感じ、間に合わない…
  • 重い物を持った時、咳やくしゃみをした時にモレる…

    重い物を持った時、咳やくしゃみをした時にモレる…

女性に多いお悩みはこの2つ

()活動(かつどう)膀胱(ぼうこう)

急に尿意を感じてガマンできない「尿意切迫感」、トイレが近い「頻尿」、我慢できずにモレてしまう「切迫性尿失禁」などは、膀胱や排尿筋が刺激に過剰に反応することで起こります。

腹圧性(ふくあつせい)尿(にょう)失禁(しっきん)

重い荷物を持ち上げた時、咳やくしゃみをした時など、お腹に力が入ったとたんに少量の尿がモレるタイプ。骨盤底筋がゆるみ、腹圧がかかると尿道が開きやすくなっています。

女性の尿トラブル

日常生活でできる対策
① 便秘の予防
便秘の予防

膀胱や尿道が圧迫され、尿モレを起こすこともあります。食物繊維を多く摂るように心がけ、便秘を改善しましょう。

便秘の予防
② 冷えや締め付けに注意
冷えや締め付けに注意

下半身の冷えは骨盤内の血流を悪くします。ぬるめのお湯でゆっくり入浴したり、締め付けない下着や服装を選ぶようにしましょう。

冷えや締め付けに注意
骨盤底筋(こつばんていきん)体操を取り入れる

肛門や膣をキュッと締める動きをする体操です。弱った骨盤底筋を鍛えることで、尿道を占める力をつけて、尿モレを予防・改善しましょう。

2020年5月25日