こころとからだに、おいしいものを。 ダイドードリンコ株式会社

当社は、「自動販売機を活用して青少年の健全育成に貢献したい」という思いから、2015年度より「ペーパークラフト自動販売機キット」を全国の子どもたちに無償でご提供しております。

10月1日（土）に大阪市都島区で開催されました「桜ノ宮ビーチフェスティバル2022」（大阪ふれあいの水辺利用推進委員会、大阪市都島区、「私の水辺」大発表会実行委員会（中央委員会）などによる共催）に、協力企業として参加しました。

当社は、「自動販売機を活用して社会に貢献したい」という思いから、2015年度より「ペーパークラフト自動販売機キット」を全国の子どもたちに無償でご提供しております。

6月8日（水）に、大阪市内にある帝塚山学院中学校高等学校の高校生2人にご来社いただき、自動販売機を活用した新しい社会貢献のアイデアをご提案いただきました。

2月12日（土）に大阪府が主催する「わくわく・どきどきSDGsジュニアフォーラム」が、大阪市中央公会堂にてオンラインと併用で開催され、大阪府内14の中学校の代表グループによる素晴らしい発表がおこなわれました。

当社は、「自動販売機を活用して社会に貢献したい」という思いから、2015年度より「ペーパークラフト自動販売機キット」を全国の子どもたちに無償でご提供しております。

当社は、「人と、社会と、共に喜び、共に栄える。」というグループ理念のもと、全国各地で大切に受け継がれている祭りを応援することで、地域の絆作りや活性化に役立ちたい、日本の民俗文化を映像として後世に伝えたいとの想いから「ダイドーグループ日本の祭り」として2003年より活動しております。

当社では、東日本大震災の被災地の子どもたちに寄り添い、継続的に支援を行う「ハタチ基金」に2012年より寄付を行っております。

昨今、世界共通の目標として広まりつつあるSDGs。当社としても持続可能な環境・社会を創造するために、まずは社員がSDGsの本質を理解する必要があると考え、9月から「経営層・管理職対象ワークショップ」、「有識者によるオンラインセミナー」を実施致しました。

当社は“地方創生”に繋がる取組みとして、2019年11月より、地域貢献・社会貢献活動として、長崎県五島市と宮崎市の地方農園にて障がい者の雇用機会を創出しております。

新型コロナウイルスの影響が広がる中、大阪府内の放課後児童クラブ（学童保育など）の支援のため、計510個の「ペーパークラフト自動販売機キット」を新たに寄付いたしました。
オリジナリティのある自動販売機の制作や買い物学習にご活用いただくことで、子ども達に“ひとときの笑顔”をお届けできればと考えております。

過去に放送された優秀作品の中から、香川県高松市庵治地区を舞台にした「響け！伝統の祭り太鼓」～庵治船祭り～を、2月9日（日）に開催された「さぬき映画祭2020」に出品し上映。300年以上に渡り継承される伝統の祭り「庵治の船祭り」の魅力を通じて、地域の文化や人々との繋がりの大切さをお伝えしました。

ダイドードリンコ株式会社が展開している社会貢献活動「踊育（だんいく）-キャリア教育プログラム-」が、経済産業省主催の「第10回キャリア教育アワード」の大企業の部で「奨励賞」を受賞し、2020年１月15日に東京都内で開催された「キャリア教育推進連携シンポジウム」内の表彰式にて、賞状が授与されました。

この度2019年11月に開催回数が1,500回を迎えたことを記念して、12月23日（月）に福島県田村郡三春町の三春町第1保育所で特別レッスンを開催。計120人の子どもたちにご参加いただきました。

当社は、食の分野で活躍する次世代の育成と地域社会の活性化を図るべく、高校生による料理コンテスト「ご当地！絶品うまいもん甲子園」の活動を2014年より支援しております。

12月15日（日）は愛知県で初めてダイドービバレッジサービス（株）名古屋北営業所で開催し、名古屋市守山区の小学生をはじめ、11名の子どもたちにご参加いただきました。

「踊育（だんいく）-東北ダンスプロジェクト-」の継続的な活動が評価され、12月９日（月）に、当社社長が鈴木大地 スポーツ庁長官を表敬訪問する機会をいただきました。

当社は、CO2の吸収源であり、美しい水を育む重要な役割を担う森林を守るため、2003年より長野県東筑摩郡朝日村と森林の里親契約を結び、従業員自らが“森林整備隊”として、豊かな自然環境を次代へ引き継ぐべく取り組んでいます。

当社は、子どもたちが地元への愛着や誇りを持つとともに、社会に出て役立つ人間関係形成力・課題対応能力を養うきっかけを提供する「踊育（だんいく）-キャリア教育プログラム-」を2017年より実施しております。

当社は人と人とのつながりを通じた地域の活性化への貢献を目的とした「地域コミュニティ貢献積立金」を活用し東北復興支援など継続的な活動を展開しております。

当社ビジネスにおける大切な資産である自動販売機を活用して社会に貢献したいとの想いから、「自動販売機体験授業」、「ペーパークラフト自動販売機キット」などを2015年より展開しています。

ダイドーグループ行動規範の一つである「地域社会への感謝を忘れず、社会貢献活動に積極的に取り組みます」という想いから、6月30日（日）に神戸市の須磨海岸で開催された「須磨海岸クリーン作戦」に参加いたしました。

ダイドードリンコでは、子どもたちが地元への愛着や誇りを持つとともに、社会に出て役立つ人間関係形成力・課題対応能力を養うきっかけを提供する「踊育（だんいく）-キャリア教育プログラム-」を2017年より実施しております。

6月2日にイオンシネマ岡山において、「ダイドードリンコ日本の祭り」の作品である『阿波おどり～立派な阿呆になりました～県外出身者の天水たち』（制作：四国放送）の上映会を開催。延べ110名にご参加いただきました。

5月12日（日）に大阪市都島区で開催されました「桜ノ宮ビーチフェスティバル2019」（大阪ふれあいの水辺利用推進委員会（大阪府、他４団体で構成）、ビーチフェスin桜ノ宮実行委員会、「私の水辺」大発表会実行委員会（中央委員会）、大阪ECO動物海洋専門学校共催）に協力企業として参加しました。

被災地の復興継続支援や、子どもたちの体力低下解消などを目的に展開している「踊育（だんいく）-東北ダンスプロジェクト-」「踊育（だんいく）-親子ヒップホップ教室-」が、今年度も活動をスタートいたしました。

今年も「地域活性化への貢献」「次代を担う青少年の健全育成」をテーマに、「踊育（だんいく）-東北ダンスプロジェクト」「レンタルアンブレラ」「自動販売機体験授業」「ペーパークラフト自動販売機の無償提供」などの活動を実施してまいります。