こころとからだに、おいしいものを。 ダイドードリンコ株式会社

車輛における取り組み

ダイドードリンコでは、自販機設置場所の開発を行う営業担当の営業車はもちろん、自販機の補充や環境整備などのオペレーションを担うルート担当者のトラック(ルートカー)のハイブリッドカーの導入を進めるなど、環境負荷低減を目指した事業運営をしています。

また、自販機のIoT化により、労働力が不足する環境においても、業界有数の自販機網を維持すべく、スマートオペレーション体制の構築に努めています。これは同時に自販機のオペレーションのルートの最適化により、オペレーションにおける二酸化炭素の排出量削減を実現します。

ルートカー
自販機1台あたりのルートカー年間使用燃料
ルートカーの年間使用燃料※ 26.5%削減

※自販機1台をサポートするのに
使用したルートカーの燃料

ルートカー1台あたりの年間走行距離
ルートカーの年間走行距離 15.0%削減

ホワイト物流促進運動

トラック輸送ドライバー不足など、物流をとりまく環境の厳しさは深刻化しており、CO2排出量の削減などの環境負荷低減への取り組みも重要な課題となっています。

当社は、国土交通省・経済産業省・農林水産省が推進する「ホワイト物流」推進運動の趣旨に賛同し、持続可能な物流環境の実現に向け、自主行動宣言を提出しました。

発注リードタイムの延長や荷待ち船舶・鉄道へのモーダルシフトなど、持続可能な物流の実現に向けて、今後も取り組みを強化していきます。

取組項目 取組内容
物流の改善提案と協力

・取引先や物流事業者から、荷待ち時間や運転者の手作業での荷卸しの削減、附帯作業の合理化などについて要請があった場合は、真摯に協議に応じるとともに、自らも積極的に提案します。

リードタイムの延長

・荷主として48時間オーダーを推進し十分なリードタイムを確保できるように調整します。

船舶や鉄道へのモーダルシフト

・長距離輸送について、トラックからフェリー、RORO船や鉄道の利用への転換を行います。この際に、運送内容や費用負担についても必要な見直しを行います。

生産計画と物流拠点の最適化

・地産地消を目指し長距離輸送の削減を推進します。

ホワイト物流促進運動について

深刻化が続くトラック運転者不足に対応し、国民生活や産業活動に必要な物流を安定的に確保するとともに、経済の成長に寄与することを目的としています。トラック輸送の生産性の向上・物流の効率化を通じ、女性や60代以上の運転者なども働きやすい、より「ホワイト」な労働環境の実現に取り組む運動です。

緑の募金自販機

CO2を吸収する森林を保護するため、「緑の募金」ができる自販機の設置を進めています。収益金の一部は全国の地方緑化推進委員会を通じて公益社団法人 国土緑化推進機構に寄付され、全国の緑化推進活動費用にあてられています。

緑の募金自販機
SDGs 13
このページの取り組みに対応するSDGs項目
13.3 気候変動の緩和、適応、影響軽減及び早期警戒に関する教育、啓発、人的能力及び制度機能を改善する。