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お客様と共にサステナブルな未来を創るLOVE the EARTHベンダー

「脱炭素の取り組み、何からすれば良いかわからない!」こんなお困りごとありませんか?
「脱炭素」「気候変動」「カーボンニュートラル」「CO₂削減」「環境問題」

[会社として]脱炭素に向けた取り組みを行いたいが、工場などの現場では、なかなか実践ができない。→手間を掛けずにCO2削減の取り組みができる

[お客様に]施設に来たお客様にも取り組みをアピールしたい!いろいろ取り組んでいるのに、なかなか知ってもらえない。→身近な自販機が取り組みをアピールする広告塔になる

[社内向けに]従業員ひとりひとりが意識して行動できるように啓発を行いたいけれど、どうすればいいか悩んでいる→毎日利用する自販機だからこそ、社員の方へ訴求力がある

DyDoは、設置先オーナー様とパートナーシップを結び、
脱炭素社会を目指します!

LOVE the EARTHベンダーとは?

CO₂排出量実質ゼロ!電力使用が必須の自販機で、
カーボンニュートラルに取り組みます。

↑自販機の年間消費電力量 ↓「再エネ指定の非化石証書※」の購入

自販機の年間消費電力量に相当する再エネ指定の非化石証書を年に1度 DyDoが代理購入してCO₂の排出量を実質ゼロにします。

↑自販機の年間消費電力量 ↓「再エネ指定の非化石証書※」の購入

↑自販機の年間消費電力量 ↓「再エネ指定の非化石証書※」の購入

※非化石証書とは
非化石電源(太陽光・風力・水力・地熱・バイオマス等の再生可能エネルギー)で発電された電気の環境価値(非化石価値)分を証書化し売買可能にしたもの(主管官庁 経済産業省の制度として2018年5月~制度開始)

オプションで、
それぞれの設置先オーナー様のご要望にお応えします。

オプション1

カーボンニュートラル証書の発行
LOVE the EARTHベンダー設置によるカーボンニュートラルを証明する証書を発行します。CO₂削減量を証書で示すことが可能です。

オプション2

植林プロジェクト
植林によりCO₂の吸収源を増やし、脱炭素化社会を目指します。

オプション3

アルミボトル缶ラインアップ
プラスチックごみを減らしたいというニーズにも対応します。アルミ缶は2022年現在、リサイクル率90%以上。リサイクルにより使用エネルギーの削減を目指します。

設置Q&A

Q普通の自販機と比べて特別な条件や設置にかかる費用はありますか?

設置に関する費用は特にかかりません。まずはお問い合わせください。

Qオプションは、自販機導入時に決めないといけないでしょうか?
「カーボンニュートラル証書の発行」「植林プロジェクト」は自販機導入時に決めていただくようにお願いしております。「アルミボトル缶(LOVE the EARTH)シリーズ」については、導入後でも対応可能です。
QLOVE the EARTHベンダーとその他の募金自販機は併用できますか。
できます。各地域にあわせた募金・支援型の自販機がありますので、詳細は現地担当者よりご案内させていただきます。
Q自販機の一台あたりのCO₂排出量はどれくらいですか?
自販機のサイズによって異なりますが、約300kgです。設置する機種に応じたCO₂排出量に相当するカーボンニュートラルを実施します。

他のQ&Aはこちら

みんなのLOVE the EARTH PROJECTとはみんなのLOVE the EARTH PROJECTとは

DyDoグループとして、持続可能な循環可能社会の形成を目指し、
”DyDoグループSDGs宣言”を策定。
その実現に向けた取り組みを普及・推進していくこのプロジェクトは、
ダイドードリンコ株式会社の従業員一人ひとりが
取り組むことを目指しています。

LOVE the EARTHベンダーを含め、
DyDo自販機の設置企業主様と共に、パートナーシップを結び、
脱炭素社会・循環可能社会を目指していきたいと考えています。

脱炭素社会・循環型社会の
実現に向けた重点目標

CO₂排出削減目標※2022年1月時点

2030までに、
国内飲料事業の自社排出※1における
カーボンニュートラルを実現

※1:ダイドードリンコ株式会社、ダイドービバレッジサービス株式会社、ダイドービジネスサービス株式会社

取り組み例

【自販機商品補充時の取り組み】
・スマート・オペレーションの推進による車両の削減
・省エネ車両の導入
【ダイドードリンコ社内での取り組み】
・従業員の意識向上、自主的活動

2050までに、自販機ビジネスにおける
カーボンニュートラルをめざす
(自社排出+自販機の電力消費による排出※2

※2:ダイドービバレッジサービス株式会社による
オペレーション自販機のCO₂ 排出量

取り組み例

【自販機の取り組み】
・省エネ自販機の拡大
・自販機設置オーナーとのパ―トナーシップによるCO₂排出削減の取り組み
目標
空き容器回収率
2030年までに100%達成

消費者の方が気持ちよくご利用できる周辺美化環境を維持し、海への流出に繋がりかねないPETボトル等の散乱防止とリサイクル率の向上に努めています。

空き容器回収率:企業との連携による回収分を含む
 対象容器:ペットボトル、ビン、アルミ缶、スチール缶
※3:算出根拠 対象容器の回収重量 ÷ 対象容器の出荷重量

目標
プラスチック容器のサステナブル化
2030年までに60%以上を実現

使用済ペットボトルを再びペットボトルに戻す「ボトルtoボトル」を推進しています。その推進により、化石由来資源の削減とCO₂の削減に寄与することができます。

CO₂排出量の削減効果56~63%。
(リサイクルペットレジンの製造・販売会社HPより)

目標
自販機の長寿命化
2030年までに平均寿命15年達成

廃棄となる主たる原因が「冷却・加温ユニット」の故障です。その「ユニット」の整備・入替をするとともに、現行機種にも引けを取らない機能を付加して再生しています。

この生まれ変わった自販機「フロンティアベンダー※4」を展開することで、環境負荷低減とコスト削減の両立を推進しています。

自販機の平均使用年数※5は2014年度から2021年度までの8年間で26%増となっています。

  • ※4:延命化(ユニットの整備・入替)と機能付加した自販機
  • ※5:全自販機(フロンティアベンダーでない自販機を含む)の平均使用年数から計算

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