コラボレーション自販機の設置で利用者満足度UP!スペースの有効活用で利便性を向上!
共生会グループ
2024.04.23
0
元々私共が横浜GRITS※さんとスポンサー契約をさせていただいており、そのご縁でDyDoさんで勤務されているアイスホッケー選手の杉本さんと出会いました。
杉本さんは選手でありながらDyDoさんで営業活動もされており、自動販売機の需要があった際は杉本さんに相談させていただくようになりました。
※横浜を中心に活動されているアイスホッケーチーム
詳細はこちら
新横浜歯科衛生士・歯科技工士専門学校にも、メゾンヴェルトと同様に杉本さんから自動販売機のご提案をいただきました。
学生の7~8割が女性ということで、飲料と軽食類、併せて生理用ナプキンも販売できる女性ヘルスケア応援自販機を案内してもらいました。
女性職員とも相談し、緊急時に生理用ナプキンは需要があるのではないかと思い導入を決めました。
女性ヘルスケア応援自販機の特集ページはこちら
学校内には自動販売機を1台しか置けるスペースがないため、飲料や軽食類、生理用ナプキンを1台で販売できることはとてもありがたいです。
授業と授業の合間は時間が限られているので外に出づらいこともあり、そういった時に自動販売機は学生にとって利用しやすいものだと思います。
昼食の際、外に出ず自動販売機でカップ麺を購入している様子を見かけることもあります。 忙しい学生からすると助かるのではないでしょうか。
生理用ナプキンについては保健室にも準備はあるのですが、学生たちには自動販売機で販売していることを伝えています。保健室の先生に生理用ナプキンが必要だと言いにくい場合は、自動販売機であれば非対面で購入ができるため需要はあると思います。