現代の日本食に不足しがちなマグネシウム・ビタミンDを手軽においしく補給
栄養機能食品「和ノチカラ」シリーズ2品をリニューアルして発売
「和ノチカラ 有機レモン使用炭酸水」「和ノチカラ 旬搾りゆず炭酸水」
2025.02.25
ダイドードリンコ株式会社
【栄養機能食品「和ノチカラ」シリーズについて】
※1 全国医療機関の管理栄養士288名のうち96%が、本品を仕事や家事の合間、リフレッシュしたいときなど、さまざまなシーンで
健やかな生活をサポートする商品としておすすめしたいと回答(調査/2024年6月(株)ファンデリー調べ)- ① 日本食を原点とした栄養を補給できるダイドードリンコ初の本格的健康飲料ブランド 現代の日本食に不足している栄養素をおいしく手軽に補い、現代日本人の健康力をサポートする、
- ② 東北大学大学院農学研究科が栄養素の摂取量と推奨量を監修
- ③ 「管理栄養士」推奨※1 全国医療機関の管理栄養士288名のうち96%が、本商品を「ぜひ勧めたい」「勧めたい」と回答しました。
- 不足しがちなマグネシウムを補給! さらにビタミンB6も配合。毎日のやる気をサポート!
- 不足しがちなビタミンDを補給! さらにビタミンCも配合。丈夫なカラダづくり※をサポート!
ダイドードリンコ初の健康飲料ブランドです。
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<和ノチカラ 旬搾りゆず炭酸水>
※「丈夫なカラダづくり」とは、ビタミンCの健康機能等により健康維持に役立てていただきたいことを指します。
高齢長寿化とともに健康志向が高まる中、当社では、健康的な生活が送れてこそ、長く生きる人生がより豊かになるものと考えております。
そこで当社は、「こころとからだに、おいしいものを。」というブランドメッセージのもと、お客様が心身ともに健康でいるための価値を提供すべく、私たちの健康の基礎をつくってきた日本食に着目。お客様の健やかな生活をサポートできる飲料を提供したいとの想いから、日本食を原点とし、現代の日本食で摂りにくくなった栄養素を補給できる当社初の健康飲料ブランド「和ノチカラ」を2022年に立ち上げました。
現代は食の欧米化(簡便化)などにより、昔と比べて、様々な栄養素の摂取量が不足している※2,3といわれています。なかでも、私たちは「マグネシウム」と「ビタミンD」に着目しました。
※2 令和元年(2019年)国民健康・栄養調査
※3 日本人の食事摂取基準(2020年版)「日本人の食事摂取基準」策定検討会報告書より(18-29歳男性)
そこで当社は、「こころとからだに、おいしいものを。」というブランドメッセージのもと、お客様が心身ともに健康でいるための価値を提供すべく、私たちの健康の基礎をつくってきた日本食に着目。お客様の健やかな生活をサポートできる飲料を提供したいとの想いから、日本食を原点とし、現代の日本食で摂りにくくなった栄養素を補給できる当社初の健康飲料ブランド「和ノチカラ」を2022年に立ち上げました。
現代は食の欧米化(簡便化)などにより、昔と比べて、様々な栄養素の摂取量が不足している※2,3といわれています。なかでも、私たちは「マグネシウム」と「ビタミンD」に着目しました。
※2 令和元年(2019年)国民健康・栄養調査
※3 日本人の食事摂取基準(2020年版)「日本人の食事摂取基準」策定検討会報告書より(18-29歳男性)
また、同様に現代の日本人にとって摂取量が不足しているビタミンDは、別名「太陽のビタミン」と呼ばれ、食事から摂取されると共に、日光に当たることで体内にて合成され、健康のために必要な栄養素ですが、推奨量※6と比較して、現代生活(食事+日光)におけるビタミンD摂取量は、摂取量中央値や標準偏差からみるとほとんど摂取できていない方もいると考えられます。※7,8,9
ビタミンDを含有する食物は少なく、食物からの摂取の8割が魚介類からですが、魚介類の摂取量は年々減少し、ビタミンDの推奨量を摂取することは困難になっています。さらに日焼け止めの影響等、日光からの生成は不足しがちな状況です。
※6 日本人の食事摂取基準(2020年版)「日本人の食事摂取基準」策定検討会報告書
※7 Ikeda et al, The Vitamin society of Japan 9, 453-458:2015
※8 令和元年(2019年)国民健康・栄養調査
※9 令和元年(2019年)国民健康・栄養調査による日本人の摂取量中央値は3.6μg。2013年は標準偏差からみた最低値はほぼ0μgで、直近5年程で 摂取量の変化はないことから現在も最低値がほぼ0μgは同様と考えられる。
ビタミンDを含有する食物は少なく、食物からの摂取の8割が魚介類からですが、魚介類の摂取量は年々減少し、ビタミンDの推奨量を摂取することは困難になっています。さらに日焼け止めの影響等、日光からの生成は不足しがちな状況です。
※6 日本人の食事摂取基準(2020年版)「日本人の食事摂取基準」策定検討会報告書
※7 Ikeda et al, The Vitamin society of Japan 9, 453-458:2015
※8 令和元年(2019年)国民健康・栄養調査
※9 令和元年(2019年)国民健康・栄養調査による日本人の摂取量中央値は3.6μg。2013年は標準偏差からみた最低値はほぼ0μgで、直近5年程で 摂取量の変化はないことから現在も最低値がほぼ0μgは同様と考えられる。