ダイドードリンコ株式会社（本社：大阪市北区、代表取締役社長：中島 孝徳）は、2024年春夏の新商品として、「ダイドーブレンド ウイスキー香るブラック コーヒーラボ 世界一のバリスタ監修」を4月15日（月）より発売いたします。
シングルモルトスコッチウイスキーの製造に使用されたオーク樽の中でじっくりと熟成された、ウイスキー樽熟成コーヒー豆を使用し、その豆由来のウイスキーの香りとコーヒーの香りを掛け合わせ、新しい香りが感じられる上質な味わいのコーヒーに仕上げました。容器はウイスキーの香りをより感じていただけるように、広口のボトル缶を採用しています。
近年のコーヒー市場では、カフェの利用頻度が増えています。その理由として、「こだわりの豆やブレンドが楽しめるから」「トレンドの飲み物を楽しめるから」といったニーズが高まっていることが、自社調査で分かりました※3。
そこで当社は、コーヒーユーザーのお客様に新しい価値を提供すべく、最先端カフェのトレンドメニューであるウイスキーフレーバーのコーヒーに着目し、“ウイスキーの香りとコーヒーの香りが融合した新しい香り”のブラックコーヒー「ダイドーブレンド ウイスキー香るブラック コーヒーラボ 世界一のバリスタ監修」を開発しました。
※3 自社調査（WEB/コーヒーユーザー20-50代男性,n=379/2023年10月）
今年発売から10年を迎えた「ダイドーブレンド 世界一のバリスタ監修」シリーズは、バリスタのあくなき探求心から生まれたこだわりのおいしさを貫くコーヒーで、コーヒー本来の味わいを好まれるお客様を中心に大変好評をいただいております。
「ダイドーブレンド」のブランドメッセージ「好きに、まっすぐ。」の思いのもと、コーヒーの多種多様なおいしさと可能性を追求し続ける、当社を代表するコーヒーブランドで、2024年春夏の新商品から、同シリーズは、作り手のこだわり・研究姿勢を表現する新たな冠として、「COFFEE LAB」のロゴをパッケージに配し、最先端のトレンドカフェの世界観を演出しています。
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ダイドーブレンド ウイスキー香るブラック コーヒーラボ 世界一のバリスタ監修
ウイスキーの香りとコーヒーの香りが融合した新しい香りのブラックシングルモルトスコッチウイスキーの製造に使用されたオーク樽の中でじっくりと熟成された、ウイスキー樽熟成豆を19％使用。
ウイスキー樽熟成豆は、スペシャルティコーヒー認証※4を受けている質の高い豆のみを使用しています。※4 アメリカ スペシャルティコーヒー協会（SCAA）の基準に則った、10項目の厳格な評価で、総合80点以上の高い点数を獲得したコーヒーだけが認定されます。
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商品名ダイドーブレンド ウイスキー香るブラック コーヒーラボ 世界一のバリスタ監修
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発売日2024年4月15日（月）
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容量210g ボトル缶
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希望小売価格185円（税抜き）
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販売チャネル自動販売機、量販店等