なぜ旧能代工業高校がある『バスケの街』を応援できる自販機を作ったのか?立ち上げ担当者様に聞いてみた

能代市地域おこし協力隊

2024.04.16

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「バスケの街のしろ応援自販機」

「バスケの街のしろ応援自販機」は、売上の一部がバスケの街の支援に役立てられる自動販売機です。自動販売機の売上手数料の一部が支援金に充てられ、支援金は千勝様が代表を務める一般社団法人KIMNITYに振り込まれ、主に全国レベルの大会への遠征費として団体に贈呈されます。


支援自販機のスキーム

お客様プロフィール

能代市地域おこし協力隊 様

秋田県能代市には全国大会優勝58回を誇る能代工業高校(統合により2021年度から能代科学技術高校)があり、能代市としてバスケの街づくりを推進しています。今回インタビューにご対応いただいた千勝様は地域おこし協力隊のバスケの街づくりとして、バスケイベントの企画、U15クラブチームの運営、能代工業の功績を商店街やバスケミュージアムと連携して企画展を行っています。

※記載の内容・お役職等の情報は、2022年11月取材時のものです

担当者:千勝 様

バスケの街 能代市ホームページ

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