こころとからだに、おいしいものを。 ダイドードリンコ株式会社

ダイドードリンコ株式会社
2021年9月2日
業界初!機能性表示食品のエナジードリンク
BMI※1が高めの方の内臓脂肪を減らす
ダイドー×ヘルシア※2「The BURNING」を新発売
業界初!
機能性表示食品のエナジードリンク
BMI※1が高めの方の内臓脂肪を減らす
ダイドー×ヘルシア※2
「The BURNING」を新発売
ダイドー×ヘルシア「The BURNING」を新発売

ダイドードリンコ株式会社は、2021年秋冬の新商品として、「The BURNING」(ザ バーニング)を9月20日(月)より発売いたします。

開発背景

ワークライフバランスなど働き方改革が叫ばれる中、働く男性の健康に対する意識が高まってきました。さらに、コロナ禍において生活様式や働き方が大きく変わる中、より健康などに対する意識※3や、飲料を飲むことでストレス解消したり、気分転換や仕事のスイッチオンを求めたりするなどの傾向が強まっていることも分かってきました。

こうした状況の中、当社では、近年のニーズの高まり※4が顕著なエナジードリンクに着目。エナジードリンクはもうひと踏ん張りしたい時に飲用されることが多い反面、カロリーが高いなどのイメージを持たれがちです。その一方で、エナジードリンク飲用者は、特定保健用食品・機能性表示食品の購買意欲が高く、当社調査でも健康に留意したエナジードリンクの購入意向が高い※5ことが窺え、エナジードリンクには「健康志向」と「気分転換」への期待が強まっているのではないかと考えております。

そこで、その期待に応えるべく、業界初の機能性表示食品のエナジードリンク「The BURNING」を新発売。機能性関与成分は、「ヘルシア」シリーズなどを展開し、豊富な研究データや知見を持つ花王株式会社の素材を活用。緑茶葉に含まれる植物由来のポリフェノールの一種である“茶カテキン”540mgを配合し、トロピカルフレーバーとカテキンが織りなすDyDoのこだわった新感覚の味わいで、機能性表示食品であるエナジードリンクとしてさらなる市場の活性化を図ってまいります。

※1 Body Mass Index肥満度を表す略称で、指標として国際的に用いられている体格指数
※2 ヘルシアは花王(株)の登録商標です。
※3 「ステイホーム・コロナ禍を機にした意識変化」
※4 清涼飲料の規模前年比推移
※4 左:「ストレス」解消手段 右:コロナ禍における「エナジードリンク」飲用頻度
※5 全飲料/エナジードリンクユーザーの飲料購入率@20年 30~40代
※5 「もし健康にいいエナジードリンク(ダイエット機能のあるエナジードリンク)があれば、買いたいと思いますか?」
「The BURNING」について
「茶カテキン」を1本当たり540mg配合
機能性関与成分として「茶カテキン」を1本当たり540mg配合。機能性表示食品の根拠として、機能性に関する研究論文を集め、総合的に検証する研究レビューを実施し、茶カテキンには、BMIが高めの方の「内臓脂肪を減らす」機能があることを確認しています。
エナジードリンクらしい刺激のある新感覚な味わいで、気分転換を後押し
トロピカルフレーバーとカテキンが織りなす新感覚の味わい。また、クエン酸の酸味とカテキンの渋みですっきりした後キレにより、飲みやすさにもこだわりました。
スタイリッシュなデザインで、茶カテキンの機能性を訴求したエナジードリンク
商品名「The BURNING」と火の鳥で、Wブースト感(気分ブースト※6×BMIが高めな方の内臓脂肪を減らす)を直感的に訴求し、働く男性の購入意向を喚起する、シンプルでスタイリッシュなデザインを採用しました。
※6 気分を後押しすることを表した当社の造語
商品特長
  • The BURNING
    The BURNING
    機能性関与成分として茶カテキン540mg配合。また、クエン酸、アルギニン、カフェイン等も配合し、エナジードリンクらしい刺激のある新感覚な味わいに仕上げました。
商品概要
The BURNING
  • 商品名
    The BURNING
  • 発売日
    2021年9月20日(月)
  • 届出番号
    F791
  • 届出表示
    本品は茶カテキンを含みます。茶カテキンには、BMIが高めの方の内臓脂肪を減らす機能があることが報告されています。内臓脂肪が気になる方に適しています。
  • 一日当たりの
    摂取目安量
    1日1本(250ml)を目安にお飲みください。
  • 容量
    250ml缶
  • 希望小売価格
    183円(税抜き)
  • 販売チャネル
    量販店、自動販売機等
※ 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
※ 本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
※ 本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
※ 本品は疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
※ 疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
※ 体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。