毎日にちょっとした華を添える
プレーンなカフェ・オ・レ
パティシエ カフェ・オ・レ」を発売
ダイドードリンコ株式会社は、2020年秋冬の新商品として、「ピエール・エルメ×ダイドーブレンド パティシエ カフェ・オ・レ」を9月21日(月)より発売いたします。
PETボトルコーヒーは止渇飲料としてニーズを満たし市場を拡大しましたが、市場が成熟期に向かう中、更なる成長のためには、明確な特長を持つ商品が必要であると当社では考えております。
そうした中、パティスリー(菓子)界を先導する第一人者ピエール・エルメ氏との共同開発商品「ピエール・エルメ×ダイドーブレンド」シリーズは、 2019年の発売以来、従来のPETボトルコーヒーとは一線を画すおいしさが支持され、大変ご好評いただいております。
今回、当社が行った消費者調査によると、これからのピエール・エルメ氏との共同開発商品で日常的に買いたいフレーバーとして、“後味すっきりなカフェ・オ・レ”が求められていることが分かりました※。そこで、後味すっきりな“軽快さ”とこだわりの素材を活かした“嗜好性”を兼ね備えたおいしさの「ピエール・エルメ×ダイドーブレンド パティシエ カフェ・オ・レ」を新たに発売。日常を彩る華やかな香りや口どけと、洗練されたパッケージで、毎日にちょっとした華を添えてまいります。
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パティスリー界を先導する第一人者ピエール・エルメ氏と共同開発した、スイーツのおいしさが楽しめるカフェ・オ・レ。毎日にちょっとした華を添えるパッケージは、ピエール・エルメ氏の洗練された世界観を表現しました。
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こだわりの素材として、気品ある香りを演出する「エチオピア産モカ」100%と、なめらかで軽やかな口どけを実現する北海道産生クリームを使用。そこに隠し味として香ばしいカラメルとコクを出す塩を追加することで、日常を彩る“香り立ち”と後味すっきりな“口どけの良さ”を実現しました。
対象:コーヒーユーザーの20~40代男女494名
期間:2020年3月
ピエール・エルメ氏は、フランスのパティシエ・ショコラティエ。21世紀のパティスリー界を先導する第一人者です。常に創造性あふれる菓子作りに挑戦し続け、独自の“オート・パティスリー ”(高級菓子)のノウハウ伝授にも意欲を燃やしています。多くのスイーツファンから絶賛を浴び、同業のパティシエたちからも畏敬されています。その鬼才ぶりは世界的に認められ、ヴォーグ誌から“パティスリー界のピカソ”と称賛されました。
ピエール・エルメ氏の代表的なブランド「ピエール・エルメ・パリ」は、フラッグシップブティック「ピエール・エルメ・パリ 青山」をはじめ、国内14店舗、海外39店舗を展開中。