REAL VOICE50周年社員の想い
3つのテーマで社員からメッセージを
集めました。
SPECIAL MESSAGE

ダイドードリンコ株式会社
代表取締役社長 中島 孝徳
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50年後、こんな会社になって欲しい!こんな会社にしたい!
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「地域を支え、地域に支えられる会社でありたい。」
こころとからだにおいしいもので、地域の生活者の方々を支えていくことが当社の存在価値だと思います。また同時にそれによって、私たちは地域の方々に支えられ(支持され)て、存在価値を高めていくのです。
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あなたにとって「こころとからだに、おいしいものを。」とは?
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「思い出の味、未来への一本」
こころとからだを満たすものは、例えるなら、幸せな思い出と結びついた味だったり自分の血肉となっていく栄養素だったり。
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イチオシのダイドー商品はこれだ!
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「すべてがイチオシ!」

ダイドーグループホールディングス
株式会社
代表取締役社長 髙松 富也
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50年後、こんな会社になって欲しい!こんな会社にしたい!
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「世界中の人々のお役に立てる企業でありたい」
50年後には、国境も既存の枠組みも超えて、人と社会に貢献し続けることができる企業でありたいと思っています。
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あなたにとって「こころとからだに、おいしいものを。」とは?
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「笑顔」
こころもからだも前向きになる、そしてお客様の笑顔につながる商品を提供し続けていきたいです。
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イチオシのダイドー商品はこれだ!
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「おいしい麦茶」
季節を問わず、幅広い年代の人たちに、ゴクゴク飲んで渇きを癒していただける商品です。