DyDoの歩み
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1940-1960年代
お客様とのつながりを大切にした
配置薬業をルーツに、
「大同薬品株式会社」を設立。
医薬品やドリンク剤の製造・販売を開始。
![配置薬業](../img/history_img01.png)
![大同薬品株式会社](../img/history_img02.png)
1970-1980年代
缶コーヒーのヒットから
「ダイドー株式会社」
(現:ダイドードリンコ株式会社)
を設立。
自販機の進化と台数増により、
売上基盤を確立。
![缶コーヒー](../img/history_img03.png)
1990年代
「ダイドーデミタスコーヒー」を発売。
お客様に自販機でより楽しく商品をご購入いただきたいとの想いから、
様々な自販機が登場。
![ダイドーデミタスコーヒー](../img/history_img04.png)
![](../img/history_bg02.png)
2000年代
「MIU」などのコアブランドを続々と確立。
おしゃべり自販機が登場。
株式上場し、一気に日本を代表する
飲料企業へ。
![MIU](../img/history_img05.png)
![おしゃべり自販機](../img/history_img06.png)
2010年-2020年代
国内飲料事業を基盤に、事業の多角化や海外展開を推進。
“お客様と自販機の新たな関わり方”を
創造し、
自販機をお客様の生活に
もっと身近な存在にするため
スマートフォンを介した技術を導入。
また、希少疾病用医薬品事業へ新規参入。
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2030年代
国内市場における自販機ビジネスを独占、
海外でも自販機事業を拡大し、
世界中にDyDoの自販機を展開。
DyDoは日本と海外をつなぐ架け橋に。
2050年代
地底オフィスを設立し、
地中のミネラルを使用した
超健康飲料を開発。
ライフスタイルの変化に対応し、
「より便利に、より使いやすく、
より環境に優しく」を具体化。
自由自在に冷却・加熱ができる容器を開発し、
空き缶やペットボトルからの脱却を目指す。
![地中のミネラルを使用した超健康飲料を開発](../img/history_img08.jpg)
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2100年代
宇宙進出に向け、人材の確保を開始。
海中オフィスを設立し、
MIUの原料となる水を
いち早く確保することに成功。
これまで以上に新鮮度の高い
MIUの提供が可能に。
地球温暖化による砂漠化への対応策の
協議を開始。
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2XXX年
本社移転
![本社](../img/history_img09.jpg)