「ベビー用 紙おむつ自動販売機」は、国土交通省から子育て応援施設の整備を加速していくことが発表されたことを受け、ダイドードリンコ、大王製紙株式会社、セコム医療システム株式会社の3社で子育て世代を応援するための取り組みとして開始したものです。
この度、全駅でおむつ交換シートを備え付けた多機能トイレを整備しているOsaka Metro がこの取り組みに賛同し、3駅に設置することとなりました。
今後もダイドードリンコとOsaka Metro は、本自動販売機(以下、自販機)を通して、お子様連れの方が安心して外出しやすい環境づくりをめざし、子育て世代を応援していきます。
1 設置する「ベビー用 紙おむつ自販機」デザインイメージ
2 ご利用開始日
2021年3月1日(月)
3 設置場所
①堺筋線 扇町駅 北改札付近(大阪市北区天神橋4丁目8-3)
②千日前線 西長堀駅 南改札付近(大阪市西区北堀江3丁目12-20)
③四つ橋線 住之江公園駅 南南改札付近(大阪市住之江区泉1丁目1-52)
4「紙おむつ自販機」の概要
「紙おむつ自販機」は飲料と紙おむつのコラボレーションを実現した自販機です。飲料は、ダイドードリンコのお茶・紅茶飲料、水、スポーツドリンク類、果実野菜飲料などを販売し、大王製紙のベビー用紙おむつ「GOO.N(グ〜ン)2枚入り」(パンツタイプMサイズ、Lサイズ 各240 円)「GOO.N(グ〜ン)肌にやさしいおしりふき70枚入り」(240円)を販売します。
高さ 1,830×幅 1,186×奥行728㎜
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