DyDo Release No.1186 2016年2月3日
40年間、素材本来のおいしさを追求し続ける
「ダイドーブレンド」から
缶コーヒーの“ニュースタンダード”登場!
「ダイドーブレンド」から
缶コーヒーの“ニュースタンダード”登場!
「ダイドーブレンド うまみブレンド」
~コーヒーの豆だけでなく、果肉までまるごと使用~
ダイドードリンコ株式会社
ダイドードリンコ株式会社は、40年間、素材本来のおいしさを追求し続ける「ダイドーブレンド」から、缶コーヒーの“ニュースタンダード”「ダイドーブレンド うまみブレンド」を2016年春夏の新商品として、2月29日(月)より発売いたします。
「新味覚!コーヒー本来の“うまみ”」を追求した新たなダイドーチャレンジ!
- コーヒーの豆だけでなく、果肉までまるごと使用
- “うまみ”を引き立てるこだわりのブレンド
- 新しいおいしさを期待させるパッケージ
●開発背景
現在の缶コーヒーヘビーユーザー層(40~50代)とは違い、若年層(20~30代)は、カフェチェーンやカウンターコーヒーで様々なコーヒーに接する機会が増えているため、缶コーヒーに求めるニーズが異なる傾向にあると当社では考えております。
その若年層に対して、缶コーヒーに関する調査をしたところ、「コーヒー本来のおいしさが味わえること」「素材のおいしさが感じられること」「原料がよいこと」の3点で期待と満足度にギャップが生じていることがわかりました。(下図1)
そこで、今後の缶コーヒー消費のボリュームゾーンとなる若年層をターゲットとしたダイドーチャレンジとして、新たな味覚であるコーヒー本来の“うまみ”を引き出した缶コーヒーの“ニュースタンダード”「ダイドーブレンド うまみブレンド」を開発。若年層の缶コーヒーに対するニーズに応えることで、缶コーヒー市場の更なる活性化を目指します。
その若年層に対して、缶コーヒーに関する調査をしたところ、「コーヒー本来のおいしさが味わえること」「素材のおいしさが感じられること」「原料がよいこと」の3点で期待と満足度にギャップが生じていることがわかりました。(下図1)
そこで、今後の缶コーヒー消費のボリュームゾーンとなる若年層をターゲットとしたダイドーチャレンジとして、新たな味覚であるコーヒー本来の“うまみ”を引き出した缶コーヒーの“ニュースタンダード”「ダイドーブレンド うまみブレンド」を開発。若年層の缶コーヒーに対するニーズに応えることで、缶コーヒー市場の更なる活性化を目指します。
図1:缶コーヒーへの期待と満足
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図2:コーヒーの実(イメージ図)
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●商品特長
「新味覚!コーヒー本来の“うまみ”」を追求した新たなダイドーチャレンジ!
1)コーヒーの豆だけでなく、果肉までまるごと使用
コーヒーの豆だけでなく、今までのがしていた果肉までまるごと使用。(上図2)
豆のコクと果肉のほのかな甘みが融合して生まれるコーヒーの“うまみ”を引き出すとともに、香料不使用で、素材本来のおいしさを追求しています。
豆のコクと果肉のほのかな甘みが融合して生まれるコーヒーの“うまみ”を引き出すとともに、香料不使用で、素材本来のおいしさを追求しています。
2)“うまみ”を引き立てるこだわりのブレンド
果肉と相性の良い豆を中心にブレンド。浅煎りから深煎りまで幅広く焼き分けることでコーヒーのコクと香りを引き出しました。
3)新しいおいしさを期待させるパッケージ
洗練された深い青の配色に、赤く熟したコーヒーの果実と豆を印象的にデザイン。これまでにない新しいおいしさが期待できるパッケージに仕上げました。
商品概要
■商 品 名 | ダイドーブレンド うまみブレンド | |
---|---|---|
■発 売 日 | 2016年2月29日(月) | |
■容量・希望小売価格 | 185g缶・115円(税抜き) | |
■販売チャネル | コンビニエンスストア、量販店、自動販売機および 通信販売(DyDo オンラインショップ http://drinco.jp/)等 |
DyDoグループは、「こころとからだに、おいしいものを。」をスローガンに、高い品質にいつもサプライズを添えて、「オンリーDyDo」のおいしさと健康をお客様にお届けします。
***本報道資料に関するお問い合わせ先***
ダイドードリンコ株式会社 広報・IR部 担当:正本/多田
〒530-0005 大阪市北区中之島2-2-7 中之島セントラルタワー18F
TEL:06-6222-2621 FAX:06-6222-2623
***本商品に関する一般の方からのお問い合わせ先***
ダイドードリンコお客様相談室 フリーダイヤル:0120-559-552
ダイドードリンコ株式会社 広報・IR部 担当:正本/多田
〒530-0005 大阪市北区中之島2-2-7 中之島セントラルタワー18F
TEL:06-6222-2621 FAX:06-6222-2623
***本商品に関する一般の方からのお問い合わせ先***
ダイドードリンコお客様相談室 フリーダイヤル:0120-559-552
DyDo Release No.1186
40年間、素材本来のおいしさを追求し続ける「ダイドーブレンド」から缶コーヒーの“ニュースタンダード”登場!
「ダイドーブレンド うまみブレンド」
~コーヒーの豆だけでなく、果肉までまるごと使用~
<185g缶> |
ダイドードリンコ株式会社
ダイドードリンコ株式会社は、40年間、素材本来のおいしさを追求し続ける「ダイドーブレンド」から、缶コーヒーの“ニュースタンダード”「ダイドーブレンド うまみブレンド」を2016年春夏の新商品として、2月29日(月)より発売いたします。
「新味覚!コーヒー本来の“うまみ”」を追求した新たなダイドーチャレンジ!
- コーヒーの豆だけでなく、果肉までまるごと使用
- “うまみ”を引き立てるこだわりのブレンド
- 新しいおいしさを期待させるパッケージ
- 開発背景
- 現在の缶コーヒーヘビーユーザー層(40~50代)とは違い、若年層(20~30代)は、カフェチェーンやカウンターコーヒーで様々なコーヒーに接する機会が増えているため、缶コーヒーに求めるニーズが異なる傾向にあると当社では考えております。
その若年層に対して、缶コーヒーに関する調査をしたところ、「コーヒー本来のおいしさが味わえること」「素材のおいしさが感じられること」「原料がよいこと」の3点で期待と満足度にギャップが生じていることがわかりました。(下図1)
そこで、今後の缶コーヒー消費のボリュームゾーンとなる若年層をターゲットとしたダイドーチャレンジとして、新たな味覚であるコーヒー本来の“うまみ”を引き出した缶コーヒーの“ニュースタンダード”「ダイドーブレンド うまみブレンド」を開発。若年層の缶コーヒーに対するニーズに応えることで、缶コーヒー市場の更なる活性化を目指します。
-
図1:缶コーヒーへの期待と満足
図2:コーヒーの実(イメージ図)
- 商品特長
-
「新味覚!コーヒー本来の“うまみ”」を追求した新たなダイドーチャレンジ!1)コーヒーの豆だけでなく、果肉までまるごと使用
- コーヒーの豆だけでなく、今までのがしていた果肉までまるごと使用。(上図2)
豆のコクと果肉のほのかな甘みが融合して生まれるコーヒーの“うまみ”を引き出すとともに、香料不使用で、素材本来のおいしさを追求しています。
2)“うまみ”を引き立てるこだわりのブレンド
- 果肉と相性の良い豆を中心にブレンド。浅煎りから深煎りまで幅広く焼き分けることでコーヒーのコクと香りを引き出しました。
3)新しいおいしさを期待させるパッケージ
- 洗練された深い青の配色に、赤く熟したコーヒーの果実と豆を印象的にデザイン。これまでにない新しいおいしさが期待できるパッケージに仕上げました。
- コーヒーの豆だけでなく、今までのがしていた果肉までまるごと使用。(上図2)
商品概要
- 商品名
- ダイドーブレンド うまみブレンド
- 発売日
- 2016年2月29日(月)
- 容量・希望小売価格
- 185g缶・115円(税抜き)
- 販売チャネル
- コンビニエンスストア、量販店、自動販売機および通信販売(DyDo オンラインショップ http://drinco.jp/)等
DyDoグループは、「こころとからだに、おいしいものを。」をスローガンに、高い品質にいつもサプライズを添えて、「オンリーDyDo」のおいしさと健康をお客様にお届けします。
- 本報道資料に関するお問い合わせ先
- ダイドードリンコ株式会社 広報・IR部
担当:正本/多田 - 〒530-0005 大阪市北区中之島2-2-7 中之島セントラルタワー18F
- TEL:06-6222-2621
- FAX:06-6222-2623
- 本商品に関する一般の方からのお問い合わせ先
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- フリーダイヤル:0120-559-552